恋人同士であったときは男と女だったはずが、夫婦になってしまうと家族になってしまい、男でも女でもなくなってしまうという方が多いようです。
でも、夫婦が男と女であり続けることが、夫婦関係をよくする秘訣でもあると私は考えています。
男と女であり続けることが、即キスやハグ、セックスということではありません。欧米とは違って、日本人にとってはそうしたことはハードルが高いのではないでしょうか?
それでも、夫婦が男であること、女であることを意識して過ごしていれば、殺伐とした関係性におちいることは避けられると思うのです。
男性であれば、頼りがいのある自分でいたい、女性であれば、かわいくいたいと思っているはずです。そうした意識をもっていれば、自然に態度や言葉に表れてくるはずです。
お互いが自分にないものを相手に求めることは、ベストパートナーになる条件の1つであることは間違いありません。
たとえば、日常のちょっとした習慣を意識して変えてみてはいかがでしょうか。
恋愛中はお互いに向かい合っていた2人が、結婚して夫婦になったら、同じ方向を向いて歩んでいくのがよいという話があります。
そこで私がアドバイスしたいのは、リビングで過ごすときには、向かい合って過ごすのではなく、ソファに並んで座ってほしいのです。夫婦でテレビを見たりするときには、並んで座ってみることをオススメしています。
また、パートナーに妻(夫)ではなく、「女性(男性)」としてみてもらうための意識をしてみませんか。
男性は女性らしさに甘く、女性は男性らしさに弱いものです。こうした自身の武器を捨ててしまうのは、2人をつなぐ接着剤を失ってしまうことにもなりかねません。
夫婦だからこそ、男と女でい続けるための努力を怠ってはいけません。

